石井町議会 2022-06-17 06月17日-04号
梅雨が明けると台風シーズンを迎えるとともに、昨日も本日も未明に県内において最大震度4を記録する地震がございましたが、いつ起こるか分からない大規模地震災害時の避難所運営につきましても感染症対策と並行して行っていかなければならない大変難しい課題ではありますが、在宅避難や親戚、友人宅への避難など、多様な避難の方法もしっかりと広報していきながら、議員各位はもとより住民の皆様方と力を合わせ災害時死者ゼロも目指
梅雨が明けると台風シーズンを迎えるとともに、昨日も本日も未明に県内において最大震度4を記録する地震がございましたが、いつ起こるか分からない大規模地震災害時の避難所運営につきましても感染症対策と並行して行っていかなければならない大変難しい課題ではありますが、在宅避難や親戚、友人宅への避難など、多様な避難の方法もしっかりと広報していきながら、議員各位はもとより住民の皆様方と力を合わせ災害時死者ゼロも目指
感染者数、死者数、重症者数、病床逼迫度、ワクチン、どこに軸足を置くかでウイルスとの向き合い方は変わるようであります。流行の波を2年前から6回も経験して得られた知見や感染事例は山ほどあります。ウィズコロナは近いのかとの報道がございました。
今月11日で死者1万5,900人、行方不明者2,500人の多くの犠牲者を出した東日本大震災から11年となりました。震災後の傷病悪化による震災関連死を合わせた犠牲者は2万2,000人を超えました。11年たった今もなお避難者3万8,139人、特に東京電力第1原発事故の影響が大きかった福島県の双葉町、大熊町の多くの住民が帰還できずにいます。
住宅の火災警報器の設置効果につきましては、消防庁が平成29年から令和元年度までまでの3年間における住宅火災報告を基に分析したところ、住宅用火災警報器を設置している場合は設置していない場合に比べ死者数と焼損床面積は半減、損害額は約4割減となり、火災警報器を設置することで火災発生時の死亡リスクや損失拡大リスクが大幅に減少するとされております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
行政と議会、そして住民の方々がともに防災・減災への取組及び意識の向上を図ることによりまして、災害時においても石井町内死者ゼロを目指してまいりたいと思っております。今後ともご協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(井上裕久君) これで本日の日程は全部終了しました。 会議を閉じます。
感染力の強い変異株デルタ株の蔓延に伴い重症化がもえ、死者の3割を占めた国もあるそうであります。軽症でも後遺症が長引くケースがあり、専門家は、12歳以上のワクチン接種率を高めるよう訴えております。 学校の新学期を控える日本でも増加をしており、集団感染を防ぐための対策強化が急務だとのことであります。 沖縄県の新規感染者のうち、未成年者が占める割合は25%に迫り、これまででも最も高いようであります。
大きな人的被害が発生し,死者74名,重軽傷者44名,損壊家屋400件以上という甚大な被害をもたらしました。特に広島県は土砂災害危険箇所数が約3万2,000か所と全国で飛び抜けて多い県です。
この被害の程度につきましては,人的被害に関する事項,住家の被害に関する事項,田畑の被害に関する事項等がありますが,このうち人的被害に関する事項につきましては,死者の数,行方不明者の数,重傷者の数,軽傷者の数とされております。この数を把握していくに当たり,まずは,何より被災された方々の安否を確認する必要がございます。
死者は全体61人の3割に当たる18人に上ったそうであります。年代別では、20代全体の約16%に当たる49人と最多であります。また、40、50代がいずれも42人と続いております。10代の人が25人、10歳未満が13人と子供や若い世代の感染者が目立ったとのことであります。市町村別では、徳島市が141名、吉野川市が10人、石井町が9人、神山町6人でありました。
死者は全体61人の3割に当たる18人に上ったそうであります。年代別では、20代全体の約16%に当たる49人と最多であります。また、40、50代がいずれも42人と続いております。10代の人が25人、10歳未満が13人と子供や若い世代の感染者が目立ったとのことであります。市町村別では、徳島市が141名、吉野川市が10人、石井町が9人、神山町6人でありました。
現在、世界では累計患者数がとうとう1億7,000万人を超え、死者数は370万人にも及び、毎日40万人が発病し、約1万人がお亡くなりになっており、その勢いはなかなか収まってきません。
それでは、1点目のコロナの件でございますけれども、新型コロナCOVID-19感染拡大で世界中で感染者が約1億7,300万人超、死者も3,870万人超と多くの死者や感染者、発症者が続出、イギリス株とかインドとかいろいろ変異をして猛威を振るっている中、国内においてはコロナ感染者、直近で約76万3,000人余り、死者約1万4,000人。まさに医療崩壊寸前であります。
世界の感染者数が1億7,000万人を超え,死者数は370万人を超えています。人類を脅かし,過去の感染症のパンデミック同様,歴史を変えるぐらいの影響を及ぼしています。これからの未来においても,コロナ前,コロナ後,またはウィズコロナと分けられるほど,私たちの生活において大きく変わろうとしています。それは,国,行政においても同じことで,この1年半で本当に劇的に大きく変わりました。
御存じのように,14日現在,今日の徳島新聞の情報ですけども,全国で77万6,788人が罹患して,そのうち死者が1万4,150人,いまだ重症で入院されておる方が3万5,901人ということで,非常に猛威をいまだ振るっておるような状況でございます。徳島県においては,これまでの感染者が1,646人,死者が63人出ております。
質問に移る前に、本日3月11日は、約2万2,000人の死者、不明者を出した東日本大震災からちょうど10年がたちました。いまだに避難生活を送られている方々が多くいらっしゃる中で、先月2月には東北地方で震度6強の余震が発生するなど、復興にはまだまだ時間がかかるとは思いますが、被災された方々が一日も早く以前のような平穏な毎日が過ごせますよう心からお祈りを申し上げます。
質問に移る前に、本日3月11日は、約2万2,000人の死者、不明者を出した東日本大震災からちょうど10年がたちました。いまだに避難生活を送られている方々が多くいらっしゃる中で、先月2月には東北地方で震度6強の余震が発生するなど、復興にはまだまだ時間がかかるとは思いますが、被災された方々が一日も早く以前のような平穏な毎日が過ごせますよう心からお祈りを申し上げます。
死者・行方不明者約1万8,000人に達した未曽有の大災害でした。今もその復旧は、ある程度の復旧はできておりますが、復興は道半ばであると思います。もっともっと人々の絆を温め、信頼関係を醸成していくことが求められると考えます。菅総理は、昨年の国会の所信で、私が目指す社会像は、自助、共助、公助そして絆です。自分でできることはまず自分でやってみる。そして家族、地域でお互いに助け合う。
東日本大震災では、令和元年12月10日時点で、死者1万5,899人、重軽傷者6,159人、行方不明者2,529人、今もなお避難者は全国47都道府県に約4万1,000人が避難されております。徳島県にも26人の避難者がいます。改めてお亡くなりになりました方にお悔やみを申し上げますとともに、被災された方にお見舞いを申し上げます。そして、今回被災された方にもお見舞い申し上げます。
今日、あしたとワクチンが徳島県内にも届くという、特に三好病院はあしたということで放送されておりましたけれども、非常に、依然先が見えない新型コロナウイルスの感染拡大で世界中で多くの感染者、死者が続出し、なおかつ変異をして猛威を振るう中、一層の悪化が危惧されます。
昨年7月の九州北部や東海などでの豪雨災害では、新型コロナウイルス感染症の感染死者数が増加していた中、大雨による河川の決壊により、甚大な被害をもたらしました。その際、避難所では、新型コロナウイルス感染症対策として、従来の受入れ人数に制限を設けたり、避難スペース以外で寝泊まりをされたり、中には車内で避難されている方も多数おられたとのことです。